カブトムシ 鳴く。 カブトムシ物語 1999年の夏

鳴く カブトムシ

右の手のひらに乗せ、左手の親指をチビの顔に近付けてやると、チビスケはのっそりと両手で私の左親指をつかまえ、また私に何かを語りかけていた。

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ペットブームの主役は犬や猫などの愛玩動物でしたが(犬猫を対象としたペットブームの歴史については参照7)、同様に小動物や昆虫も飼育の対象として見られ始めていました。 一方、メスたちは私たちが帰宅したとき、それぞれのエサ皿のゼリーに頭を突っ込んだまま、食べるのに夢中であったが、真ん中にオスの姿が見えていたので、何ら変化は見えなかった。
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顔と頭と背中に土を山ほどのせて、触覚と目だけが機能しているようで、私を見つけると、またもぐってしまったが、昼間は大人しく、夜になればケースのまわりを暗くしてやり、部屋の明かりを消して私たちも床に就くと、カブたちは「待ってました」と言わんばかりに運動会である。 空っぽになっている2つの小さな窪みに徐々にゼリーが溜まると、現金なもので1匹はハタと気がついたのか、足元の窪みのゼリーに自分の頭を思いっきり突っ込み、ゼリーに食いかかった。

オスの寿命は成虫になってから1~2ヶ月ほどですが、 メスは成虫になってから2~3ヶ月ほど生きるようです。
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夏休みが終わる8月下旬から9月ごろまで、長生きしたとしても10月ごろが限界です。 クワガタ飼育では「暴れ」といったりもしますね。

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よって体が一見して成虫になったとしても、外骨格や筋肉、内蔵などが 完全に成虫の状態で機能していません。 結構、取り扱いが難しいことがわかります。
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(1) 出会いはそう7月30日(金)のことであったから、この日から珍騒動は始まったことになる。 小皿に湿った枯れ葉2枚を添えて、ただ見守るだけで、何ら具体的な看病もしてやれなかった。 メスは受精後、排卵の仕事が待っているからかもしれない。

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子供の頃にはいろんな生き物を飼っていたが、この齢になってまさか自分が飼うはめになろうとは思ってもみなかった。
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面白いよ。 オスはそのまま樹液場周辺にとどまって、のんびり樹液をなめながら新しいメスの飛来を待ちます。 集光性に差があるような記載も見当たりませんでした。

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>「カブトムシ幼虫飼育用発酵マット(ビートルマット)」というものです。
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昆虫ケースにはその一皿しかゼリーが残っていなかったのである。

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「こいつ、精力を使い果たしたな」と思って、オスをうつ伏せにしてやると、どうも様子がおかしいのである。 オスのお通夜の時のようには、威厳がないようだ。
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小さい方のメスは、大きいメスの背中に手をかけて「わたしにも食べさせて」と言ってるようにも見える。 産卵しても、これらは日数的に幼虫にふ化していなかったので、たぶん全滅と思われるが、5個くらい残してみることにした。

妻が見つけなければ、私にはゴミとしか映らなかったほど、とても小さいものだった。